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izu

伊豆には、「来宮」「三嶋」「伊豆山」という3つの信仰形態があり、それが密接に関係し、伊豆独特の聖地の雰囲気を生み出している。そ して、「伊豆辺路」と呼ばれる古代の巡礼路が存在する。
**連載中**

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shikoku

四国は空海が開いた「四国八十八ヶ所」の巡礼が有名だが、すでに空海が修行を始めるはるか以前から聖地が拓かれていた。古代四国の聖地 を解析し、空海を生み出した聖地性を浮き彫りにする。
**連載中**

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iwaki

福島県いわき市は、古代には大和朝廷と蝦夷との接触点であり、また山の文化と海の文化との接触点でもあった。市内に点在する聖地には、 様々な要素が混在し、日本の聖地を凝縮している。
**まもなく連載開始**

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ueda

ヤマトタケルが東征の帰りに見つけたと伝えられる日本最古湯の一つ「別所温泉」。ヤマトタケルを夏至の太陽に見立てることで、この地が 太陽の力 と大地の力に フォーカスした聖地であることが鮮明になる。
**まもなく連載開始**

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Information

「秋分・東方浄瑠璃浄土 -- いわき三大薬師を巡る --」 (9月22日)
 福島県いわき市にある閼伽井嶽薬師は、東北の薬師信仰の拠点としてかつては多くの堂宇を擁し、とても栄えていました。また、こ こは江戸から明治にかけて、「龍燈」が見物できる場所として、多くの物見客を集めてもいました。「龍燈」とは、鬼火や狐火などと同じよう な特殊な自然現象と考えられますが、今ではそれがどのような現象であったのかも定かではありません。しかし、ここで何かしらの神秘現象が 観測され、それが多くの人を集めていたことは多くの記録に残されています。
 また、ここは薬師堂が東を向き、秋分と春分の太陽を導き入れる構造となっています。彼岸の中日、東から登った太陽の光は長い参道を導か れて薬師堂に射しこみ、その奥に安置された薬師如来像を浮かびあげます。これは、薬師如来が東方浄瑠璃浄土の本尊であり、衆生を浄土に導 く道標であることを象徴する光景です。今回の9月22日秋分の日のツアーでは、特別に薬師堂を開帳していただき、曙光に浮かび上がった薬 師如来を参拝いただけます。その後は、ご住職の講話を拝聴し、閼伽井嶽薬師の背後に聳える聖山「水石山」へ。水石山は顕著な磁気異常が見 られます。聖地とされる場所には、こうした磁気異常があるケースがありますが、その代表例として、実際に磁気を観測し、どのような感覚が あるか体感していただきます。
 さらに、いわき三大薬師のもう一つである「八茎薬師」は山深いため、その別当寺である薬王寺を参拝。ここは、いわき市の総鎮守である飯 野八幡宮と、岩城氏の居城であった平(たいら)城とともにレイラインを形成し、いわき市市街の北東鬼門封じの役目を負っていました。
 最後に海岸に面した波立(はりゅう)薬師を参拝。ここは、311の津波の際に、海岸線にありながら津波が避けた場所でもあり、やはり聖 地の立地に関する特徴的な要件を満たしています。

yakusi mizuishi 

**ツアー詳細お問い合わせは、下記「いわき観光まちづくりビューロー」まで**
 http://kankou-iwaki.or.jp/
**ツアーの申し込みは、ツアー会社扱いとなります。こちらは詳細が決まりましたら再度掲載します**