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izu

伊豆には、「来宮」「三嶋」「伊豆山」という3つの信仰形態があり、それが密接に関係し、伊豆独特の聖地の雰囲気を生み出している。そ して、「伊豆辺路」と呼ばれる古代の巡礼路が存在する。
**連載中**

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shikoku

四国は空海が開いた「四国八十八ヶ所」の巡礼が有名だが、すでに空海が修行を始めるはるか以前から聖地が拓かれていた。古代四国の聖地 を解析し、空海を生み出した聖地性を浮き彫りにする。
**連載中**

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iwaki

福島県いわき市は、古代には大和朝廷と蝦夷との接触点であり、また山の文化と海の文化との接触点でもあった。市内に点在する聖地には、 様々な要素が混在し、日本の聖地を凝縮している。
**まもなく連載開始**

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ueda

ヤマトタケルが東征の帰りに見つけたと伝えられる日本最古湯の一つ「別所温泉」。ヤマトタケルを夏至の太陽に見立てることで、この地が 太陽の力 と大地の力に フォーカスした聖地であることが鮮明になる。
**まもなく連載開始**

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Information

●聖地講座「太陽信仰と聖地」
 朝日カルチャーセンター横浜教室 12月17日
 冬至を目前に控えた週末の講座です。昔から冬至は太陽再生の日として祈りを捧げる日とされてきました。クリスマスもほんとうはキリスト の誕生日ではなく、古代の冬至祭がキリスト教に取り入れられて祝われるようになりました。
 日本では冬至には唐茄子汁粉を食べ、ゆず湯に浸かって邪気を祓い、新たな年を迎える準備をしました。密教寺院の中には、冬至に「星祭 り」を行い、護摩壇の火によって邪気を祓うところもあります。これもまた冬至祭の一種といえます。さらに、多くの聖地が、冬至をはじめ、 夏至、春分秋分、立春などを意識した構造になっています。
 今回は日本と世界の例を挙げながら、聖地の構造に見られる太陽信仰と、古代の人々の自然との共生への思いを考察したいと思います。
 https://www.asahiculture.jp/yokohama/course/49ad0bbc-56b3-bfa6-148d-5797296cf156

●セミナー&ワークショップ「方位から見えてくる日本の聖地の秘密」
 トータルヘルス・東京元気アップショップ 12月21日
 冬至の日当日開催のセミナー&ワークショップです。神社仏閣や遺跡などの聖地は、大地の力や、太古からの太陽信仰を意識して配置されて いるものが多くあります。いわゆる「パワースポット」なども、大地が秘めた力が、人に影響を及ぼす顕著な場所であるといえるでしょう。
 そんな聖地やパワースポットと呼ばれるような場所は、具体的にどのような構造をしているのか? さらに、何故、寺社や古墳がその場所に置かれ、それを基準として都市が築かれ、鉄道や街道が設けられたのか? それを「方位」や「地質」などに着目して、客観的に読み解い ていきます。
 講座終了後、会場近くの芝公園丸山古墳でスマートフォンアプリなどを使ったワークショップを行います。
 http://seminar.thd-web.jp/e23485.html